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2015 SUPER FORMULA 第3戦 富士スピードウェイ

勝利へ向けた熱い思いとは裏腹に2戦連続リタイアとなってしまったDRAGO CORSE。マシンのパフォーマンスは確認できている上、レベルも増々向上してきているので、あとは結果を残すのみ。たくさんの応援してくれる方々の期待を背に、すべての力を出し切るレースをしたい。

台風11号の影響を受け、雨が降ったり止んだりを繰り返した予選日。予選前のフリー走行で、予選に向けての確認走行を繰り返していたDRAGO CORSEだったが、残り20分という時にマシンにトラブルが発生し走行を終えてしまうことになったので、不安を抱えたまま、予選の開始時刻を迎える。この頃、コース上の雨は止み、路面が回復していくかと予想されていたが、Q1が始まると、また雨が落ち始める。この雨がどんどん酷くなり、7分ほど経過した時点でタイムアップが困難な状況になってしまう。懸命のアタックをしていた小暮だったが、セッティングのアジャストが思うように進まず、苦戦を強いられてしまい1分43秒224で15番手タイムとなり、Q2に進出することはできなかった。

決勝日は厚い雲に覆われてはいたものの、雨は落ちることはなく、ドライコンディションでのレースとなった。Enjoy Hondaの併催もあり、多くの観客が詰めかけた富士スピードウェイ。予定時刻ちょうどにレースはスタート。
15番グリッドからスタートを切った小暮はクラッチのフィーリングに違和感があり、スタートこそうまくいかなかったが、レースペースの良さは確認できており、先を急ごうとペースアップをしようとしていたところ、前方のマシンのアクシデントでセーフティーカーが導入される。5周のセーフティーカーランを終え、6周目に再スタート。小暮はすぐの1コーナーで攻め過ぎてしまい、タイヤをロックさせ致命的なフラットスポットを作ってしまう。これにより、ピットインを早めることになり、すぐにピットインを行なう。その後も思うようにラップタイムは伸びず、苦戦を強いられるが、粘り強く1周1周を大事に走行していく。48周目に再びピットインを行ない、給油をしたこともあり、結果は16位。序盤からいろいろなことが起こり、ペースを上げることができないままではあったが、チェッカーまで走り切り、今シーズン初完走となった。

小暮卓史のコメント

予選から思うようにいかない残念な結果となってしまいましたが、速さが足りない原因が把握できているので、次に繋がるものとなったと思います。決勝でも、序盤からいろいろなことが起こったこともあり、本当の力を出せずにレースを終えてしまうことになってしまい、本当に悔しいです。ただ、次戦にはかなり期待が持てる内容となったので、遠回りをしている感じですが、学んでいることはとても多いので、これを必ず活かしていきたいと思っています。早く結果が欲しいところですが、最高の走りをみなさんにお見せできるよう引き続き頑張っていきます。たくさんのご声援をありがとうございました。

※次回のレースは 8月22日・23日のもてぎラウンドです。
 ご声援宜しくお願いします。